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Super Moon

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RICOH GXR/A12+Biogon 28mm T*

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芭璃旅後記 -断片集-

今回で24回目の渡芭璃となる。観光地などガイドブックに載っているところから遠く離れ、毎日、気の向くまま行き当たりばったりの旅を続けた。

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瞑想の部屋か? インドのアジャンタ石窟に通じているのでは? グヌン・カウイ

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風の家。寺の祭りが終わり、残された竹の骨組み。

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アリジゴクの軌跡

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バッテリーを背負って、川で魚取りする人。小魚やナマズが電気ショックで浮き上がってきた。

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ウブドの中心部は大渋滞。遠慮なくバイクが割り込んでくる中を運転するのはスリルがある。

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手製のパチンコで椰子の実を狙う少年。

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ウエディングフォトを撮影中の韓国のカップル。最後に新婦さんは水際に寝そべってしまった。

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Yさんの家は谷を望む素晴らしいロケーション。
娘さんはイギリスで勉強中だが休暇で帰国。息子は毎日ベスパで高校に通学している。二人とも大きくなって驚いた。
食事会ではOさんの美味しい日本料理をごちそうになった。ご馳走さま!


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今回の旅で持ち帰った物は、種子と直径10cm/1128gの丸石。
出国時にスーツケース開封済みのシールが貼られていた。爆弾と疑われたのでは。



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芭璃旅後記 -画家たちを訪ねて-

I MADE MARIASTA

Sebali村の棚田を見に出かけ、いつもの巨木の下にバイクを駐めると同時に、後ろから声がかかった。絵描きのMadeさんだ。「まあまあコピ(コーヒー)でも!」と誘われ、田圃を見ながら米菓子のJaja gineをかじりながら話す。今、庭に家寺を建設中で何かと資金が必要らしい。ということで、少しでもその足しになれば、と小さな絵を購入。海にバリ島の形の森が浮かび、その森の中には人々の暮らしが細密に描かれている。

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KETUT JAYA KAPRUS

Ababi村に移動する日にDenpasarの彼のアトリエを訪ねた。12月の個展に向けて制作中の作品が所狭しと並んでいる。今年5月には、Ubudのプリルキサン美術館でのRuwat Bhuana Exhibitionに10人の画家に選ばれた。Ababi村でも実家のアトリエを訪ね、丘からAmrapulaを見下ろす風景を描いた水彩画を購入した。絵の向こうから風が吹き上がってくるようである。

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"The Keeper" 110x90 Mixed on canvas 2015   Ruwat Bhuana Exhibitionに出品

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NI TANJUNG

三年ぶりなので、元気かどうか心配していたが、私たちが訪れると上体を起こし、歌い踊り始めて歓迎してくれた。最近、彼女の作品は、スイスのCollection de l'Art Brut à Lausanneに所蔵された。この日手渡したクッロキー帳を開くと、クレパスで顔を描き始める。何度も彼女を訪問しているが、実際に描くところを見るのは初めてである。時々、手鏡越しに辺りを見渡す。耳が遠くなってきていて、Kaprusの質問には答えず勝手に喋りまくる。そろそろ帰ることを告げると、子供が拗ねているようにうなだれて元気がなり、握手にも力が入らない。

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芭璃旅後記 -結婚披露パーティー-

村のマッサージおじさんMade Pasakの一人息子が結婚した。夜、自宅で披露パーティーがあるというので出かける。家の前には椰子の葉で作った飾りが建てられ、中庭の縁台やベランダには近所の人々が集まっている。
Made Pasakは満面の笑顔で迎えてくれ、バリの米粉を蒸したスイーツが振る舞われた。飲み食いしている男衆とは別に、女性達は二日後の式のために飾り物を作っている。アラック(椰子酒)が回し飲みされ、皆が陽気ななってくると、バリ東部カランガスムの大衆芸能 Genjek(ゲンジェ)が始まる。初めはゆっくり、途中からグループに分かれた掛け合いが楽しい。Made PasaはこのGenjekのリーダーでもあり、なかなかのエンターテナーである。
まだまだ続く宴を後に宿に帰ると、天の川が流れる満点の星空。星数が多くて星座が結べない。


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* 私が2001年に録音したGenjekはこちら


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芭璃旅後記 -海へ-

AmlapuraからCandidasaへ向かう道の脇に「Pantai Pasir Putih (白砂ビーチ)」という小さな表示が立っている。道を進むと、なぜか通行料を取る村人がいて、その先のパーキングでさらに駐車料金を払う。その昔、道は悪かったが、来る人も少ない静かなビーチだった。人が集まるところは、やがてそれを目的にビジネスが始まる、と言うことか。浜辺には沢山の店が建ち、マッサージから物売りまで賑わっている。折角なので泳ごうと海に入ったのだが、荒れていて、何度も波にもみくちゃのされる。帰国後も耳の中から砂が出てきた。

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AmlapuraからUjungを横目に(綺麗に再現されて興味なし)バイクを飛ばすと、潮風が吹いてくる。Serayaの村は、丸石の集積場になっていて、大きさ、形別に袋詰めされたものが転がっている。今回、一番重かったのが1128gの丸石だった。
その先では、出漁した船が順番を待って浜にもどり、新鮮な魚が次々とおばさん達の頭に乗せられて水揚げされてゆく。

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芭璃旅後記 -芭璃庵その後-

PayanganからKelikiに出てTegallalangの十字路に向かう坂道で彼と目が合った。そこは芭璃庵があったところ。1998年から9年間借りていた家で、ここを根城にあちこち歩き回ったものだ。彼は三日前にワルンを始めたばかりだと言った。じゃあ、ということで定番のナシゴレン(バリチャーハン)と甘ったるい紅茶を注文した。家族はみんな元気で、日本から嫁いだNさんもたくさんの犬と暮らしている。あれから誰も住んでいない家は屋根が落ち、朽ち果てていた。朝夕、このベランダから見下ろす谷は素晴らしかった。

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2001年撮影


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芭璃庵 1998

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芭璃旅後記 -祭りの準備-

村の寺で二年に一度の大祭があり、そのために主婦達は、シャワーで身を清めた後正装し、8時から11時半まで勤労奉仕に集まる。この「ガヤ」を観るために我々も腰布(サロン)を巻き、帯(スレンダー)を締め、出かけた。
今日は、米粉にココナツミルクを混ぜた紅白の練り物を作っている。皆さんおしゃべりが止まらない様子だが、手はしっかり動いていて、次々と神への捧げ物が出来上ってゆく。

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芭璃旅後記 -畦道をゆく-

朝6時、村に流れるお祈りの声で目が覚める。宿の建つ丘の先端まで行くと、眼下に棚田が広がる。バリ島は三毛作なので、毎度、稲がどのような状態か、着いてみないと分からない。今回は刈り取り間近かで、以前は無かった霞網をかけている田もある。それでも雀が啄みに群れでやってくる。あちこちで大声で追い払う声が響き、ぶら下げた空き缶を遠隔で鳴らす装置を作っている人や、スリットの入った竹を打ち鳴らす人…。様々な方法で雀を迎え撃つ。
田圃の中に建つ小屋を覗くと、少女が本を読んでいた。タイトルを見せてもらうと、ジャワの民話の本だった。そばには椰子の殻とそれを叩く棒が置いてあるが、読書に夢中らしい。
畦道を歩いていると、声がかかる。「おはよう!」「どこから来たんだい?」「どこへ行くんだい?」。先の五日間いたUbudでは「タクシーに乗らない?」「土産物あるよ」「マッサージはどう」と、お金がらみの呼びかけばかりだったから、Ababi村はホッとする。こちらも大声で返事をして、雀を追い払うために手を叩くと、遠くから微笑みが返ってくる。


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芭璃旅後記 ー 朝市へ

 その土地の市場を歩き回ると、その国が見えてくると言う。今朝はレンタルしたHONDA VARIO スクーター(125cc)でPyanganの朝市へ出かけた。様々な物が並ぶ中に懐かしいものを見つけた。カラフルに色付けされたヒヨコだ。女の子にせがまれたお母さんが赤と緑の二羽を買った。こどもの頃、縁日で買おうとしたら、「すぐに鶏になってしまうよ」と言われて諦めたことを思い出した。

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SIGMA dp0 Quattro

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芭璃旅後記 ー 入国

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羽田からシンガポール経由で6日夜にバリ島に着いた。春からビザ申請が無くなり入国時の煩わしい手続きが無くなったのだが、最後の荷物検査で、私のスーツケースを乗せたベルトコンベアが停まった。三人の係官が厳しい顔でモニターを指差している。そして、台の上で開けるように言われる。私だけでなくカミさんも。その横を大勢の人がジロジロ見ながら通り過ぎて行く。結局、問題は無かったのだが、旅の初日から嫌な感じである。多分、デジカメの充電器やケーブルなどが気になったのだろう。
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Snapshot -四谷・神田・府中-

関口正夫さんと島尾伸三さんの写真展へ。
● 関口正夫 写真展「こと」Gallery Photo/synthesis 
● 島尾伸三 写真展「二分心 / Bicameral Mind」The White

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RICOH GR

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